審神者(さにわ)について“さには”という言葉をご存知でしょうか。審神者と書き、神を審(つまび)らかに する者の意で、いわゆる霊媒に下りた神を審判する役割です。神と云っても、 本当の神は人には下りません。生長の家の故谷口雅晴氏も「神は霊媒には 懸からぬ」と云ってるように、神は懸かるものではないという...
神道に不思議なし「正法に不思議なし」という言葉があります。正法(真理)には奇跡や不思議は 無いと云うことですが、「正法」を「神道」に換えても全く同じことが云えます。 そもそも神道とは宇宙の法則という意味があり、神社のお祭りが神道の全てで...
古神道研究会 体験談Aさんの感想。 祖霊供養してから ☆ 守られている安心感がある。 ☆ 全ての行動に無駄がない。 ☆ 今ある家族間の問題や個人の性格が明るくなり、改善されてきている。 滝行について ☆ 霊媒体質がよくなってきた、あまり人の変な気を受けなくなった。 ...
冬の禊ぎ禊ぎは冬が一番効果的です。その理由は、 1.冬は最も骨盤がしまり、集中力が出るから。 2.冬は乾燥するので体内水分が不足し、それを補えるから。 飲むのであれば湯でもよいが、浴びるのは水でなければ吸収されない。 3.冬に冷水を浴びることで体内の反発力を呼び起こし、いわゆる”火...