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古神道研究会

​古神道のすすめ

      古神道のすすめ​

 21世紀を迎え、日本の果たすべき役割が益々クローズ・アップされてきています。日本は今まで外来文化を吸収できるだけ吸収し、それらを統合することによって独自の文化を築いてきました。統合するためには中心がなければなりません。そうでなければ、ただの寄せ集めに過ぎません。その中心とは何か、それこそ日本古来の神ながらの道、古神道なのです。それは、ちょうど台風の目のようなもの。周りがいくら荒れ狂っていても、中心は真空状態で静まり返っている。そして全てのものを引き寄せる。それでいて、それ自体は決して穢れることなく澄み渡っている。外の世界でいくら穢れていてもその中に入れば自ずと清まってしまう。これを禊祓(みそぎはらい)という。 
神道は、禊に始まり禊に終わる。禊ぎに禊ぎ、祓えに祓って、清純無垢な心身に立ち返る。そうすれば自ずと神の御加護が得られます。これを神気感応という。穢れを祓い、神気を受け容れ、明るく楽しくその日を生きる。それが同時に周りの人々、環境を清めることになります。無理することはありません。邪気を出せるだけ出せば、神気の方から自ずと入ってくるのですから。
私達日本人は今まで外ばかり見てきました。外の世界に答えがあると思って、だが答えは足元にあったのです。遠くへ行く必要など無く、自分の足元を掘り起こせばそこに全てがあるのです。自分と周囲の浄化のため、そして21世紀の日本と世界のために、共に古神道を学び行じましょう。
心ある皆様のご参加をお待ちしております。 
​         村田 祐介(古神道研究家)

 

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